ハンドボールをビジネスとして盛り上げたい。

 

 

Jリーグプロ野球のようなビジネスを、ハンドボールで行いたい!

 

ハンドボールって日本ではマイナーだけど、ヨーロッパではすごく人気。

 

バルセロナとかパリサンジェルマンとかはハンドボールのチームもあるんだよね。

 

サッカーとは違うスポンサーで、胸に違うロゴがあって違和感あるけど(笑)

 

ビジネスモデルとしては、

チケットやグッズの収入→選手の年棒UP→チームが強くなる→チケットやグッズの収入→.....

ってな感じかな。

 

ハンドボールのメリットは小さい会場でも行える点。

サッカーや野球と違って、競技場やスタジアムでやる必要がない。

それを利用して、ショッピングセンターに体育館を隣接させ、買い物ついでにふらっと試合に足を運べるような設計にする。

チケットやグッズの収入のほかに、ショッピングセンターとのイベントによる収入を得る。

 

逆に、市民体育館などの小さい会場では、地域の人をたくさん呼び地域に密着型にする。

近隣の学校に教えに行くなど、地域に愛されるようなチームを作り、絶対的なファンを作る。

 

ほかにも、ハーフタイムには公募で集めたアーティストのパフォーマンスを行い、観客を飽きさせない会場づくりをする。

普段は表に出ないアイドルや芸人に無料でやらせる。

アーティストはハンドボールを観に来た人に知ってもらい、アーティストを見に来た人にはハンドボールを知ってもらえる。

 

また、人気選手のファンクラブを作り、にわかファンを取り込むことにより、ハンドボールというスポーツではなく、選手という資源を有効に使う。

ハンドボール選手はイケメン多いと思う。

小学生や高齢者の入場料を無料にして、来場の記念でグッズを買ってもらうことにより収益を得る。

 

SNSとの連動を効果的に行い、来場者から外部に広める。

MVPを来場者の投票によって決めることによる、選手のモチベーション向上、リアルな来場者の反響確認、試合終了後の楽しみの提供、などが行える。

 

人気女優やアーティストを選手を結婚させたり、歌ウマ選手権に参加させたりして、戦略的にハンドボールを広めることも必要。

 

ただ、そのビジネスをはじめるにあたって、ハンドボール知名度と人気を上げることが必要。

プロの試合や日本代表戦は定期的に行われており、地方局でTV放送されているが、視聴者は限られている。

ハンドボールの代表的な選手が少なく、知名度が上がりにくい。

宮崎大輔くらいでしょ。

そのため、広告やCMを積極的に出す。

五輪効果も大切。

 

将来はどこかのチームをマネジメントしたい!

フロントってやつかな。

 

でも今こうして思ってる人はどれくらいいるのかな。

 

今って、このブログとかSNSで同志は集めれるし、クラウドファンディングでお金も集められるし。

 

やろうと思えばすぐにできるんだよね。

 

必要なのは時間。

 

明日やろうはバカ野郎!

 

まず今できることはこのブログを広めることかな。

 

でも、2020東京五輪までにはやってみたい。

 

ハンドボール協会にお願いして、このビジネス協力してもらおうかな。

 

頑張ります。

 

協力してくれる方コメントください!!

 

 

YOLO

ラテラル